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株式会社Bell理念

1. 子どもたちの笑顔を守る 私たちは、子どもたちの笑顔が社会の明るい未来を築く原動力であると信じています。彼らの成長と発達をサポートし、心豊かな時間を提供することを最優先とします。

2. 一人ひとりの個性を大切に すべての子どもたちは独自の個性を持っています。私たちは、それぞれの子どもたちの可能性を最大限に引き出すためのサポートを心掛けます。

3. 安全と信頼の環境を提供 子どもたちが安心して過ごせる環境を整え、保護者の皆様にも安心して預けていただけるよう努力します。

4. 社会と連携し、共に成長する 地域社会との連携を深め、共に子どもたちの未来を支えるパートナーとしての役割を果たします。

5. 常に進化し続ける組織を目指す 新しい知識や技術の習得を積極的に推進し、業界のリーダーとして常に先進的なサービスを提供します。

ベルの支援方針

  • やる気と自信をめばえさせる

  • 自分で考えて行動する力を付ける

  • 楽しく運動する

発達の特性のある子ども達が自信を持ち、ひとつでも多くのことができるようになることを目標にしています。運動療育を通じ、お子様一人ひとりの個別の目標達成に向けて「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間性・社会性」の5つの領域から総合的にアプローチし、支援します。 障がいのあるなしに関わらず、全ての子ども達に運動を好きになってほしい。そんな想いからできた支援プログラムです。

運動・発達支援プログラムについて

当事業所では、子どもたちが「楽しく動く・考える・かかわる」ことを通じて、心と体の成長を育む独自の支援プログラムを実践しています。

年齢や発達段階に応じた個別支援計画に基づき、以下のような活動を取り入れています。

  • リズム運動や体幹トレーニングによる身体づくり

  • ルールある遊びを通じた集中力や自己コントロールの育成

  • 集団でのゲームや体験活動による社会性・コミュニケーション力の向上

  • 創造的な活動(工作・音楽など)で表現力や感情調整の機会を提供

これらの活動を、専門スタッフが子ども一人ひとりの特性に寄り添いながら行うことで、
「できた!」「楽しい!」という成功体験を積み重ね、自信と意欲を引き出すことを大切にしています。

子どもたちが将来、地域社会の中で自分らしく生きていく力を育むための基盤づくりを目指した支援を、これからも丁寧に行ってまいります。

本人支援

01健康・生活

心と身体の健康を育てるために

当事業所では、日々の支援を通じて、子どもたちの心と身体の健康維持・向上に努めています。
健康状態の観察や声かけを丁寧に行いながら、以下のような日常生活に必要な基本的なスキルを一つひとつ積み重ねていきます。

  • 靴をそろえる

  • 検温する

  • 手を洗う

  • 荷物を自分で片付ける

  • 排泄のタイミングを知る

  • 食事を楽しく、落ち着いてとる

これらの体験を通じて、子どもたちが安心して自立に向かえるような基礎づくりを大切にしています。

自立して日常生活や社会生活を 営むための取り組み

子どもたちが将来、自分らしく日常生活や社会生活を送っていけるよう、当事業所では身の回りのことを自分で行う力を育てる支援に取り組んでいます。

日々の療育に加え、施設の外に出て公共の場での体験を重ねることで、社会との関わり方やマナーを実際に学べる機会も大切にしています。

活動の中では、一人ひとりの発達段階や性格に応じて、身体的な働きかけ・感情のコントロール・人との関わり方などを総合的に支援し、「できること」を少しずつ増やしていけるようサポートしています。

02運動・感覚

自分の身体を知り、思い通りに動かす力を育てる

発達に特性のある子どもたちの中には、自分の体を思い通りに動かすことに苦手さを感じる場合があります。
その背景には、脳での感覚処理や運動指令がうまくつながらないなど、発達の特性による影響があると考えられています。

当事業所では、運動や身体の発達に関する知識を持つスタッフが、子ども一人ひとりの発達段階や特性に合わせた活動を提供しています。
「楽しく体を動かす」ことを通じて、自分の体を理解し、バランスよく使う力を育んでいきます。

■ よく見られる身体的な困りごと

  • 手足が思い通りに動かない

  • 動きがぎこちない・運動のタイミングが合わない

  • けがをしやすい・転びやすい

  • 姿勢を保つのが難しい

  • 自分の体の位置がわかりにくい

  • 周囲の物にぶつかりやすい

取り組みによって期待される変化

  • 上半身と下半身の動きをスムーズに連動できるようになる

  • バランス感覚が身につき、転倒しにくくなる

  • 物の位置を正しく捉える視空間認知力が高まる

  • 動作の切り替え(止まる・動く)のコントロールがしやすくなる

達成感と意欲を引き出すステップ支援

当事業所では、子どもたちの「できた!」という喜びを大切にしています。

跳び箱や側転、逆上がり、縄跳びなど、難易度のある運動も小さなステップに分けて目標を設定し、それぞれのペースで一つひとつクリアしていけるようサポートしています。

「うまくいかない」経験ではなく、「できるようになった」実感を積み重ねることで、子どもたちは達成感や自信を育み、自ら挑戦しようとする意欲へとつながっていきます。

書字・姿勢・感情コントロールなど、生活力につながる体づくり

当事業所では、子どもたちが日常生活や学習の中で困りごとを減らしていけるよう、身体の基礎づくりにも重点を置いた運動支援を行っています。

単に体を動かすだけではなく、「書くときの姿勢が崩れやすい」「集中が続かない」「気持ちの切り替えが苦手」といった課題に対しても、遊びや運動を通じてアプローチしています。

 

【運動を通じて育てる3つの力】

ジャンプ力
上半身と下半身をバランスよく連動させて動かすことで、正しい姿勢や体幹の安定、まっすぐ走る力が身につきます。

■ 支える力
手や足をしっかりと支える力を養うことで、バランス感覚や身体の使い方が向上し、転倒やケガを防ぎやすくなります。手先・足先の「巧緻性」も育まれます。

■ ぶら下がる力
揺れる中で物を見たり触ったりする経験を通じて、空間認知や判断力が高まり、逆さ感覚・回転感覚など、日常生活では得にくい感覚刺激も身につきます。

03認知・行動

数・空間・自分の力を「感じてわかる」体験を

運動やあそびの中には、数の感覚・空間の把握・自己理解を育てる要素がたくさん含まれています。

視覚・聴覚・触覚などを通して周囲の状況を感じ取り、その場に応じて動きや行動を調整する経験を重ねることで、思考と行動のつながりを高め、生活の中での応用力にもつながっていきます。

ボディイメージの育成で「自分の体」を知る

私たちは運動支援を通じて、子どもたちが「自分の体がどこにあるか」「どんな動きが得意か」「どのくらいの力が出せるか」といった感覚を少しずつ育てていくことを大切にしています。

こうしたボディイメージが育つと、

  • 物や人にぶつかりにくくなる

  • 力加減がわかるようになる

  • 姿勢や動作のコントロールがしやすくなる

など、生活全体での安全性やスムーズさが増していきます。

複数のことを同時に行う力を育てる

「ボールを投げながら指示を聞く」「走りながら順番を覚える」など、複数のことを同時にこなす活動を通じて、脳の同時処理能力を育てています。

これは、日常生活や学校生活の中でも役立つ力であり、「状況を把握しながら行動を選ぶ」ことを自然に学べる支援です。

身体感覚を通じた書字や日常動作の向上

身体の使い方を身につけていくことで、上下・左右・前後といった方向感覚や空間認識も育まれます。

これらの力が整うことで、

  • 書くときの文字のバランスが整いやすくなる

  • 文字の読み書きに必要な視線や手の動きがスムーズになる

  • 衣服の着脱、食事の動作などの日常生活動作(ADL)が自然と身につく

といった生活面での成長も期待できます。

運動を通じて「実行機能」を高める

実行機能とは、目標に向かって自分の行動を計画し、順序立ててやり遂げる力のことです。

たとえば、道具の準備→動きの開始→切り替え→片づけという一連の活動の中で、子どもたちは自然と考えて動く経験を積んでいます。

近年の研究でも、運動の前後で脳の前頭前野の活動が活発になることが明らかにされており、運動が思考力や判断力の発達に効果的であることがわかっています。

04言語・コミュニケーション

語彙力を育て、自分の思いを言葉にする力を育む

当事業所では、子どもたちが日々のやりとりや遊びの中で、自然に語彙を増やしていけるような関わりを大切にしています。

絵カードや身近な物を使った活動を通じて、「見る・聞く・話す・まねる」という体験を積み重ね、言葉と意味を結びつける力や自分から声を出そうとする気持ちを育てていきます。

人とのやりとりに必要な言葉の力を楽しく身につける

言葉を使ったコミュニケーションがよりスムーズにできるよう、当事業所では絵本の読み聞かせや、簡単な会話活動・テーマトークなどを日常の中に取り入れています。

一方的な言葉の習得ではなく、相手と気持ちを通わせながら話す楽しさや、言葉を使う意欲が育つよう、子ども一人ひとりのペースに合わせて関わっています。

人と関わりながら社会の中で生きていく力を育てる

私たちは、子どもたちが将来、地域や社会の中で安心して生活できるよう、対人スキルや社会的ルールを学ぶ機会も大切にしています。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)の考え方をもとに、

  • あいさつをする

  • 気持ちを言葉にして伝える

  • 相手の話を聞く

  • 交代や順番を守る

  • 困ったときに助けを求める

など、実際の生活場面を想定した練習を通じて、少しずつスキルを身につけていけるよう支援しています。

個別支援計画に基づき、言語だけでなく表情・態度・身振りなど非言語的なコミュニケーションの支援も組み合わせながら、一人ひとりに寄り添った関わりを行っています。

05人間関係・社会性

いろいろな視点で考える力を育てる

当事業所では、異なる年齢や特性をもった子どもたちが一緒に活動する時間を大切にしています。
異年齢での運動やあそびを通じて、「相手に合わせた伝え方」や「どうしたらみんなが楽しめるか」を自然に考える経験が増えていきます。

こうした関わりの中で、ひとつの物事にもさまざまな見方や考え方があることを学び、柔軟な視点や思考力が育まれます。

ルールを理解し、人と協力する力を育てる

「勝ち・負けのある遊び」や「順番のある活動」は、ただ楽しいだけでなく、ルールを守る力や言葉のやりとりを通じて相手を理解する力を育てる大切な機会です。

活動の中で自然と、協力・譲り合い・気持ちの切り替えといった力が育ち、集団の中でも落ち着いて過ごせるようになることを目指しています。

模倣ややりとりを通じた社会性の発達支援

子どもたちは大人の動きや言葉をまねる中で、「相手の存在を意識する力」や「人と関わる喜び」を少しずつ感じ取っていきます。

先生や周囲の子どもたちの動きを見ながら取り組む活動では、対人関係の入り口となる模倣・反応・やりとりが育まれ、社会性の発達につながっていきます。

体のコントロールを通じて感情のコントロールへ

運動やあそびの中で「止まる・動く」「ゆっくり・早く」など身体の動きをコントロールする経験は、感情のコントロールを育てる土台にもなります。

たとえば、興奮しすぎてしまう場面でも、「落ち着くタイミング」「気持ちを切り替える経験」を積み重ねることで、少しずつ自分の感情に気づき、整理していける力が育っていきます。

集団の中に入る力を段階的に育む

集団あそびが苦手な子どもでも、ルールや役割を工夫し、安心して参加できる形に整えることで、少しずつ仲間と一緒に活動する楽しさを感じられるようになります。

「一緒にスタートする」「名前を呼ばれて返事をする」など、小さな関わりから始めて徐々に集団の中に入っていく支援を丁寧に行っています。

家族支援

ご家族が安心して子育てできるように
当事業所では、子どもたちの健やかな成長だけでなく、ご家族が安心して子育てに向き合えることも大切な支援の一つと考えています。
保護者の方やごきょうだいを含めた家族全体を支えるため、以下のような取り組みを行っています。

 

家族へのサポート内容

  • 子育てに関するお悩みや困りごとへの相談・助言

  • お子さまの発達や特性に気づくきっかけの提供と、その後の適切な支援のご提案

  • 食事・排泄・衣類の着脱など、日常の介助方法に関するアドバイス

  • お仕事や家庭の都合に応じた延長支援の実施(レスパイト・預かり支援)

  • ご希望に応じた心理カウンセリングの実施

  • 保護者同士がつながれる交流会の開催

  • ごきょうだい同士の関わりや、きょうだい児への相談・支援

  • 子どもの発達への理解を深めるための相談・講座・ペアレントトレーニング

  • 支援の場面を通じたご家族の学びや気づきのサポート

お子さまの成長は、ご家族の安心とつながっています。
私たちは、日々の支援を通して家族まるごとに寄り添う関係づくりを目指しています。

移行支援

子どもたちが地域の仲間とつながり、多様な体験を重ねられるように

当事業所では、子どもたちが同年代のお友だちや地域の人々とふれあいながら、安心して学び、体験し、成長していけるような環境づくりを大切にしています。

将来的な進路や生活の変化に備え、保育園や放課後児童クラブ、小学校などへの「移行支援」や「地域との連携」にも積極的に取り組んでいます。

■ ライフステージを見据えた移行支援

  • お子さま一人ひとりの発達状況に応じた評価と支援の実施

  • 具体的な移行先(保育園・学童・学校等)との連携・調整

  • 支援方針・支援内容・お子さまの特性について、移行先への丁寧な引き継ぎ

  • ご家族への情報提供や、移行先の見学・面談の調整

  • 受け入れ先における支援体制の整備への協力

  • お子さまや保護者との進路相談・意思確認の支援

■ 保育園・幼稚園などとの併行利用における連携

  • 他の通所先とお子さまの様子・支援方法を共有し、統一的な関わりを実現

  • 声かけや支援のタイミング、得意不得意の背景までを含めたきめ細かな情報連携

  • 利用日数や時間など、ご家庭に合わせた柔軟な調整を行います

■ 地域とのつながりを育む活動

  • 地域の保育園・児童館・子育て支援サークルとの交流機会の提供

  • 季節のイベントや合同あそびなどを通じて、子ども同士の自然な関わりを育てます

  • 地域の中で「自分の居場所がある」ことを感じられる体験を重ねていきます

当事業所は、お子さまの「今」だけでなく、「これから」も見据えた支援を大切にしています。
ご家族や地域との連携を通じて、子どもたちが安心して次のステージへ進んでいけるよう、丁寧にサポートしてまいります。

地域支援・地域連携

子どもとご家庭を地域で支えるために ― 他機関との連携

当事業所では、子どもたちの育ちとご家庭の生活がより豊かで安心なものとなるよう、保健・医療・福祉・教育・労働などさまざまな関係機関と協力しながら支援を行っています。

それぞれの子どもやご家庭の状況に応じて、下記のような連携や調整を積極的に進めています。

■ 日々の支援における関係機関との連携

  • 保育園・学校・放課後児童クラブなどの通園・通学先との情報共有や調整

  • お子さまに合った支援方法や環境の整え方についての相談・助言

  • 放課後等デイサービス計画(児童発達支援計画)の作成・見直しに関する会議の開催

■ 医療・福祉・支援センターとの連携

  • 保健師やかかりつけ医、専門医療機関との情報連携や支援調整

  • 発達障害者支援センター・医療的ケア児支援センター・地域生活支援拠点等との情報共有と支援連携

■ 福祉サービス・相談支援との協力体制

  • 障害児相談支援事業所や障害福祉サービス事業所、他の通所支援事業所との連携的な支援体制の構築

  • 支援方針のすり合わせや生活面での情報共有・発達支援に関する相互協力

■ 安全と権利を守る連携

  • 虐待が疑われる場合などにおける、児童相談所やこども家庭センターとの連携・情報共有

  • 地域の児童委員・主任児童委員との連絡調整

  • 必要に応じた個別ケース会議への参加・情報提供

私たちは、子ども一人ひとりの発達や生活の背景を多面的に理解し、地域全体で支え合う仕組みの中で、ご家庭に寄り添った支援を目指しています。

職員の質の向上

支援に関わる職員の知識と技術を高めるために

当事業所では、すべての子どもたちに質の高い支援を提供するため、職員一人ひとりの知識・技術の向上に力を入れています。
現場での実践に役立つ内容を重視し、日々の業務に活かせるような学びの機会を多面的に設けています。

 

職員の学びとスキルアップの取り組み

  • 自治体・児童発達支援センター・障害福祉関連団体などが主催する研修・講習会への積極的な参加

  • 事業所内での研修会や勉強会の開催

  • 専門講師を招いてのテーマ別研修の実施

  • 他事業所や外部機関への職員派遣による現地研修の機会提供

  • 職員の自己学習を支える書籍・資料の整備

  • 強度行動障害支援者養成研修や中核的人材養成研修など、専門的な認定研修の受講支援

スタッフの成長は、子どもたちとご家族の安心にもつながります。
これからも、専門性と人間性を高め続けるチームづくりを目指してまいります。

主な行事等

年間を通して、季節に応じた行事を行っています。
4月:お花見
5月:子どもの日
6月:
7月:七夕
8月:夏祭り
9月:

10月:ハロウィン
11月:スポーツ大会
12月:クリスマス会
1月:お正月遊び
2月:豆まき(節分)
3月:お別れ会(卒業式・修了式)
年間を通じて:誕生日会、避難訓練

この支援プログラムを通じて、障がいのあるお子さまとそのご家族が、住み慣れた地域の中で安心して支援を受けられる体制の構築を目指しています。
また、地域の関係機関と密に連携し、発達段階やライフステージに応じた“切れ目のない支援”の実現に努めてまいります。

療育や障害児支援に関するご相談はベル八王子横山町教室まで。八王子で信頼と実績のある放課後等デイサービスを提供しています。お子様一人ひとりに合わせた支援を行います。

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